2026-10-05
定規の機種別ページを、その機種の数字からだけ作る形に直した
スマホ定規の機種別118ページを作り直した記録。共通の説明を外し、その機種で測れる物・測れない物、前後の機種との画面の比較、数字で見る画面に入れ替えて、ページ同士の重なりを下げた。横向きの案内も読める向きに。
十月五日、スマホ定規の機種別ページを作り直しました。百十八機種、一機種につき一ページです。
きっかけは二つありました。一つは、九月に検索に出す機種を二十に絞っていたことです。ページ同士の文章が七割から八割同じで、同じものを百枚並べていると見られるのを避けるためでした。ところが検索の記録を見ると、クリックされているのは機種ページで、絞って外した機種にも検索の表示が出ていました。稼げるページを自分で止めていたことになります。
もう一つは、重なりの中身です。共通だったのは、実寸の仕組みの説明と、ずれるとき・ケース越しのときの質問と答え。これは機種ごとに書く必要のない文章でした。そこで、共通の説明は定規のトップページに一か所だけ置き、機種ページには、その機種の画面の数字からしか出てこない中身を入れました。
その機種で測れる物と測れない物。画面の縦の長さを境に、ぎりぎり一度で測れる物を三つ、あと少しで測れない物を三つ。五百円玉、単三電池、クレジットカード、千円札、はがき、用紙の実寸から計算しています。前後の機種との画面の比較。同じシリーズを発売年の順に並べ、縦が何ミリ長いか短いかを出します。数字で見る画面。五百円玉を何枚並べた長さか、一センチの中に画面の点が何個あるか。
五文字ずつ区切って比べる同じ物差しで、ページ同士の重なりは中央値で七割から四割五分に下がりました。残っている高い組は、iPhone 13と14のように画面がまったく同じ機種どうしで、これは避けようがありません。百十八機種を、また検索に出しています。
横向きにしたときの案内も直しました。画面の長い辺を定規にするために本文ごと九十度回していたので、文字が倒れたままでした。回る箱の中の本文は隠し、機種名と「他の機種」「補正」「共有」だけを、定規の反対側に読める向きで出しています。
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