暗記シートスクラッチ ― あなたの参考書を、問題集に。

暗記シートスクラッチは、手持ちの参考書を、そのまま自分専用の問題集に変えるための道具です。参考書のページを写真に撮ってアップすると、赤・朱色の重要語句を簡易検出し、銀色のスクラッチ問題へ変える学習ツールです。削って答えを確かめる前に「自信」を、確かめた後に「正誤」を記録します。

自信と正誤を分けて記録する理由

答えを見る前に「わかる/わからない」を選び、銀色を削った後に「合ってた/間違ってた」を記録します。この掛け合わせで、問題は盤石・まぐれ・落とし穴・のびしろの4状態に分かれます。

紙の赤シートでは「隠して、思い出す」ことしかできません。ここでは自信と正誤を掛け合わせることで、いちばん危険な「わかったつもりで間違えた問題(落とし穴)」を選び出し、最優先で次の周回へ残します。

使い方

手元の参考書や自作ノートを撮影またはスクリーンショットし、画像を読み込むと、赤系の文字を検出して銀色で覆います。あとはスクラッチを削る要領で答え合わせを進めるだけ。正解したかどうかだけでなく、「答える前に自信があったか」を必ず記録するのがこのツールの流儀です。

画像は端末内で処理します

選択した教材画像、検出位置、回答結果はサーバーやデータベースへ送信・保存しません。ブラウザの中だけで処理が完結します。

現在は画像1枚に対応するβ版です。PDF、複数ページ、継続保存、再読み込み、赤字範囲の手動修正はまだ利用できません。改善の記録は工事日誌に残しています。

よくある質問

どんな教材でも使えますか?

赤や朱色で重要語句が印刷・記入されている教材に向いています。検出は色を手がかりにした簡易方式なので、赤の彩度が低い印刷や写真の写り方によっては拾いきれないことがあります。撮影時は明るい場所で正面から撮るのがコツです。

教材の画像をアップロードして大丈夫ですか?

画像は端末内(ブラウザ内)だけで処理し、サーバーへは送信しません。ただし教材の著作権は出版社等にあります。ご自身の学習の範囲でお使いください。

「まぐれ」と「落とし穴」はどう違いますか?

まぐれは「自信がなかったのに正解した問題」、落とし穴は「自信があったのに間違えた問題」です。試験で本当に事故を起こすのは落とし穴なので、このツールは落とし穴を最優先で復習に回します。

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