ふたりオリクジ ― 名前を継いで、連歌をひとつ
ふたりオリクジは、ふたりの名前から一首を編む「連歌(れんが)」仕立てのみくじです。上の句はあなた、下の句はあの人。ふたりの名前が一首のなかで出会います。
連歌という遊び
連歌は、ひとりが上の句(五七五)を詠み、別のひとりが下の句(七七)を継いで一首を仕上げる、日本の座の文芸です。付かず離れず、相手の句を受けて次を継ぐ——その「あわい」に妙味があります。ふたりオリクジでは、ふたりの名前をそれぞれの句の頭に織り込み、上の句を朱、下の句を藍で示します。
遊び方
ふたりの名前を入れて引くと、連歌が一首と、ふたりの間柄に授けられる「縁名(えんめい)」が返ります。友でも、家族でも、たまたま隣り合った人でも。名前の順序は問いません。同じ組み合わせ・同じ日なら同じ一首が返ります。