過去問ループ ― 不動産鑑定士 短答式の過去問を、確信度で周回する

過去問ループは、不動産鑑定士試験の短答式(令和4〜8年の「不動産に関する行政法規」と「不動産の鑑定評価に関する理論」、各40問の五肢択一)を肢ごとの○×に分け、正誤だけでなく「どれくらい確信して答えたか」と一緒に周回する、無料の学習アプリです(登録不要)。1,600肢超を、行政法規3分野と鑑定理論(総論・各論)の科目ごとに収録しています。

正解でも、同じ一問ではない

自信を持って正解した肢、あやふやに正解した肢、判断できなかった肢、自信を持って誤答した肢は、次に必要な復習が違います。五段階の確信度を残すことで、「偶然当たった」と「思い込みで間違えた」を分け、次に戻る順番を作ります。

短答式は、行政法規が都市計画法・建築基準法から国土利用計画法・土地区画整理法・税法まで40問、鑑定理論が不動産鑑定評価基準の文言そのものを問う40問です。どちらも範囲が広く、肢の一つ一つを迷いなく判定できるかで点が決まります。宅建の「法令上の制限」を学んだ人には、行政法規がその上の段にあたります。

行政法規と鑑定理論を、肢に戻す

行政法規と鑑定理論は、どちらも問1〜40なので、鑑定理論の問題には「鑑定理論 問N」と表示して区別しています。組合せ問題(イからホの記述)は、正解の組合せと選択肢の形から正誤が論理的に決まる記述だけを収録しています。空欄補充、収益価格などの計算、図表、語句だけの肢は収録していません。

国土交通省が公開している過去問は直近5回分なので、収録は令和4年から2026年5月実施の令和8年までです。30肢前後の「第N部」に分けて、一部ずつ回せるようにしています。

出典と利用上の注意

問題データは国土交通省が公開した不動産鑑定士試験 短答式試験の問題と正解(令和4〜8年)をもとに、各肢を○×に分けて作成したものです(国土交通省ホームページの公開情報を加工して作成。各肢に年と科目・問番号を表示)。本アプリは国土交通省その他の公的機関による公式サービスではありません。法令改正や不動産鑑定評価基準の改正、正誤の最終確認は、公式資料と最新の法令・基準で行ってください。

運営者は宅地建物取引士として、地価公示・路線価・固定資産税評価額の違いを相談の場で何度も説明してきました。その整理は土地の4つの価格の記事に書いています。

よくある質問

不動産鑑定士とはどんな資格ですか?

不動産の経済価値を判定し、鑑定評価書を作る国家資格です。地価公示の評価、相続や裁判での評価、証券化不動産の評価などを行います。試験は短答式(毎年5月、行政法規40問・鑑定理論40問)と論文式(8月)の二段階で、短答式の合格率は30%台です。

スマートフォンでも使えますか?

使えます。通勤や休憩の隙間時間に数問ずつ周回できるよう、一問ごとに完結する画面にしています。進み具合は端末の中に保存します。

他の資格試験には対応しませんか?

過去問ループのトップに、宅建・司法書士・土地家屋調査士・行政書士・マンション管理士・管理業務主任者・賃貸不動産経営管理士・貸金業務取扱主任者・海事代理士があります。

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