2026-08-05
Storiesを、外部作品の紹介棚に見せないために
KuraLab内で小説とエッセイを読める棚を作り、作者と制作範囲を明記した理由。
KuraLabにはWeb Toyや生活ツールだけでなく、小説とエッセイがあります。以前の紹介文には「北関東の探偵行政書士が書く」という表現がありました。書き手の背景を表すつもりでも、複数の外部作家を集めた紹介サイトのように読める余地がありました。
そこで、StoriesはKuraLabのメンバー「人間コンビニエンス」が書いた作品であり、外部作品の転載やキュレーションではないことを明記しました。作品一覧だけでなく、各作品の第一話または全文をKuraLab内で読める形にしています。
エッセイは全文、小説は作品の構成に応じて第一話を掲載します。本文のあとには同じ棚の別作品へ進む導線と、外部での執筆活動を読むためのnoteへのリンクを置きます。外部リンクだけを並べるのではなく、この場所だけでも一つの作品を読み終えられることを基準にしました。
画像、あらすじ、話数、本文を一つのデータから表示し、画面と検索向け本文で内容が食い違わないようにしています。作品を追加するときも、その一か所を更新します。
Web Toyが一回の入力から一点ものを作る場所なら、Storiesは時間をかけて読む言葉の棚です。速い遊びと遅い読み物を、同じ実験室に置いています。
この日の作業
Gitのコミット記録からの抜粋です。
- Storiesの紹介文を「人間コンビニエンスが書く小説とエッセイ」に改め、外部作品の転載ではないことを明記
- 作品一覧・あらすじ・本文を一つのデータから表示する形に統一
その後(2026年9月5日時点)
8月11日に読み進める導線を整理し、9月4日には公開していた小説七作をKuraLab内で全文読めるようにしました。「黄昏」には章ごとの扉絵も入っています。
- 前の日誌(2026-08-05): 電話番号を入れずに、土地の概算まで見せたい
- 次の日誌(2026-08-05): 英単語を一覧ではなく、物語の中で一周させる
- 同じ作品の日誌(2026-09-04): 物語の棚を、最後のページまで開いた
- 同じ作品の日誌(2026-08-11): Storiesを、途中で迷子にさせない