2026-08-18

一首が生まれる工程を、入口に書いた

トップページにオリクジの制作工程、運営者の責任、最近の更新を加え、AIとコードと人間の役割を具体的に伝えた日の記録。

八月十八日は、トップページの制作説明をもう一段具体的にしました。「AIとコードで作る」という言葉だけでは、どこを機械に任せ、どこを人が決めているのかまでは伝わりません。そこで、オリクジの一首が生まれるまでを、四つの工程に分けて入口へ置きました。

最初に、入力された名前の音を、短歌の五つの句の頭へどう割り当てるかを決めます。同じ日と同じ名前からは同じ結果へ戻れるよう、再現用の組み合わせも作ります。

次に、歌の候補を作り、コードで形を確かめます。五句に分かれているか、音数が五・七・五・七・七になっているか、句頭を順に読むと名前の音になるかを検査し、条件に届かなければ作り直します。

人の役割も明記しました。すべての一首をその場で人が選ぶという説明にはせず、作品の基準、検査条件、画面、公開サンプルを運営者が決め、公開後の責任も運営者が負うという実際の分担を書いています。

ページの最後には、最近形を変えた三件を工事日誌へのリンク付きで並べました。完成品を置いたままにせず、読みやすさや説明不足を見直していることを、更新日と内容から辿れるようにするためです。

仕組みを隠して不思議さだけを見せるのではなく、遊びの裏にある約束も読めるようにする。作品そのものと同じくらい、その作り方を説明できる入口へ近づけた日の工事です。

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