2026-08-16
トップページを、作品が見える読み物にした
代表作を分野ごとに並べ、Storiesの本文抜粋と制作の考え方を加え、入口だけでもKuraLabの中身が伝わるよう組み直した日の記録。
八月十六日は、トップページを大きく組み直しました。作品名と短い説明だけが並ぶ入口から、何を作り、なぜ公開しているのかまで読める入口へ変えています。
代表作は、Web Toys、Study、Stories、Tools、Gamesに分けました。オリクジや今日の一字だけでなく、赤シートスクラッチ、WORD WORLD、KOTODAMA、土地価格スキャン、相続登記ナビ、九回裏の野球盤まで、それぞれが何のための作品なのかを文章で添えています。
Storiesには六作品の本文抜粋を置きました。あらすじだけではなく、実際の文章の呼吸を入口で確かめてから、本棚へ進めるようにするためです。一作品だけを大きく見せる棚も作り、画像と説明を窮屈に押し込めない構成にしました。
ページの後半には、作品が公開されるまでの工程、今日持ち帰れるもの、面白さと説明責任の境目について書き足しました。数を多く見せるためではなく、道具、遊び、教材、読み物が同じ場所にある理由を、初めて来た人にも伝えるための文章です。
相続登記ナビと地代の未来は、共有画像と小さなサムネイルも描き直しました。相続は家系図、家、書類、印を一枚に収め、地代は家から続く道と季節の移り変わりを見せています。小さな画像でも作品の役割が残るよう、トップ用には別の切り抜きを使いました。
トップページは、作品へ送るためだけの廊下ではありません。入口そのものを読めば、KuraLabがどんな場所で、どの作品から始められるかが分かる。その状態を目指した一日の工事です。