2026-08-22
迷った一問から、また戻れる航路を作った
海事代理士試験の過去問142問を、正誤だけでなく五段階の確信度と一緒に残し、弱点と学習の流れを辿れるようにした日の記録。
八月二十二日は、海事代理士試験の過去問を繰り返し学ぶための「過去問ループ」をKuraLabへ加えました。問題は百四十二問。答えを○か×で選ぶだけで終わらせず、その答えをどれだけ確かに選べたかも、五段階で残します。
正解でも、ほとんど勘だった一問は次に見直したい。間違えたけれど、迷った場所を言葉にできる一問は、ただの失点ではない。正誤と確信度を同じ記録に置くことで、答え合わせのあとに残る迷いまで、次の学習へ使えるようにしました。
記録は、問題を分野ごとに眺める「弱点海図」と、進み方を振り返る「学習航跡」へつながります。どこで止まり、何を見直し、どの一問へ戻るかを、点数の一覧だけではなく辿れる形にするためです。
各問には解説と参照先を添えました。試験対策の答えを決めつける場所ではなく、確認したい条文や資料へ戻る入口として使えます。出典と利用上の注意も別ページにまとめ、問題の由来やこのアプリができること・できないことを読めるようにしています。
単体の学習画面をそのまま置くのではなく、KuraLabのStudy棚、共有画像、検索向けの説明、サイトマップへつなぎました。一問ずつの迷いが、次に進むための航路になる。そんな反復の場所を公開した日の工事です。
この日の作業
Gitのコミット記録からの抜粋です。
- 過去問ループ(海事代理士試験142問)をStudy棚に追加
- 正誤と五段階の確信度を記録し、弱点海図・学習航跡へ反映
その後(2026年9月5日時点)
9月5日に解説記事「海事代理士試験の勉強法 ― 過去問を『確信度』で回すと、何が変わるか」を公開し、このアプリの背景にある勉強法を記事として読めるようにしました。
- 前の日誌(2026-08-21): 裏表診断の次の一枚を、少し新鮮にした
- 次の日誌(2026-08-23): 深海へ、1万900メートルの静けさまで潜った
- 同じ作品の日誌(2026-09-09): 過去問ループの入口に、国家資格五十種の一覧表を置いた