過去問ループ ― 貸金業務取扱主任者試験の過去問を、確信度で周回する
過去問ループは、貸金業務取扱主任者資格試験の問題(令和3〜7年度の四肢択一50問を、肢ごとの○×に分けたもの)を、正誤だけでなく「どれくらい確信して答えたか」と一緒に周回する、無料の学習アプリです(登録不要)。890肢超を、貸金業法・民法と利息制限法・資金需要者等の保護・財務会計の科目ごとに収録しています。
正解でも、同じ一問ではない
自信を持って正解した肢、あやふやに正解した肢、判断できなかった肢、自信を持って誤答した肢は、次に必要な復習が違います。五段階の確信度を残すことで、「偶然当たった」と「思い込みで間違えた」を分け、次に戻る順番を作ります。
貸金業務取扱主任者試験は50問のうち、貸金業法とその関係法令が半分を占めます。登録・業務規制・書面交付・取立て規制・総量規制のように、条文の数字と「誰が、いつ、何を」を正確に言えるかで点が決まる科目です。確信度の記録は、「選択肢を消去して当てた」状態と「肢を一つずつ判定できる」状態を区別する道具です。
貸金業法を、周回で量にする
収録肢の半分が貸金業法・関係法令です。30肢前後の「第N部」に分けて、一部ずつ回せるようにしています。民法と利息制限法・出資法は300肢前後で、宅建や行政書士の民法と重なる部分(契約・保証・時効・相殺)が多く、他の資格の学習とも行き来できます。
組合せ問題(a〜dの記述の正誤の組合せ)は、正解の組合せから正誤が論理的に決まる記述だけを収録しています。個数問題は正解が「4つすべて」のときだけ収録し、語句だけの肢・損益計算書の表の読み取りは収録していません。
出典と利用上の注意
問題データは日本貸金業協会が公開した貸金業務取扱主任者資格試験の問題と正答(第16回=令和3年度から第20回=令和7年度)をもとに、四肢択一の各肢を○×に分けて構成しています(改題。各肢に年度と問番号を表示)。本アプリは日本貸金業協会その他の公的機関による公式サービスではありません。法令改正や正誤の最終確認は、公式資料と最新の法令で行ってください。
この作品は、行政書士として働く運営者が、海事代理士の受験勉強の道具として作ったものを広げたものです。作った経緯は工事日誌に残しています。
よくある質問
貸金業務取扱主任者とはどんな資格ですか?
貸金業者の営業所ごとに置くことが義務づけられている国家資格です。従業員への助言・指導を行います。試験は毎年11月の第3日曜で、四肢択一50問、例年30点前後が合格ラインです。受験者は年間1万人前後です。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。通勤や休憩の隙間時間に数問ずつ周回できるよう、一問ごとに完結する画面にしています。進み具合は端末の中に保存します。
他の資格試験には対応しませんか?
過去問ループのトップに、宅建・行政書士・マンション管理士・管理業務主任者・賃貸不動産経営管理士・海事代理士があります。公式に過去問が公開されている資格から順に広げています。
解説は公式のものですか?
いいえ。解説は運営者が編集した学習用の参考情報です。最終的な正誤や現行法令の確認は、e-Gov法令検索などの公式資料で行ってください。